ネットで馬券を買った場合は口座にお金が振り込まれる

競馬で大穴を当てて、一千万円を超える高額な配当を得たという人は少なくありません。ではこういった人のプライバシーはどの程度守ってもらえるのでしょうか。

まず、馬券をインターネットで購入した人が何千万円もの配当を得た場合、自分でそのことをいわない限り、第三者にばれてしまうことはありません。というのは、登録した銀行口座にお金が振り込まれるので窓口に配当金を受け取りにいく必要がないからです。もっとも、銀行は客に口座にどれぐらいのお金が入っているのかすべてわかっているので、いきなり大金が振り込まれた客がいたら金融商品の勧誘を行う可能性は高いでしょう。ですが、銀行からいろいろな団体に「この人は競馬で大穴を当てました」という情報が伝えられるということはないので、その点では安心です。

当たった当日の換金は避けた方が安全

窓口に配当金を受け取りにいく場合、大金を手にすればやはり目立ちますが、そうならないように配慮が行われます。具体的には少額の配当金を受け取る客と、大金を受け取る客の窓口を別にしているのです。そのため、競馬の運営会社の社員だけと顔を合わせてお金を受け取り、帰るときも一般客が使うところとは別の出口を使えるので、そこからタクシーを拾えばあとをつけられて個人を特定される心配はまずありません。

また、馬券というのは必ず買った日にお金と引き換える必要はなく、ほとぼりが冷めた頃に受け取りにいくことも可能です。高額配当者が出た場合、そのことは誰にでもわかってしまうので、高額配当者専用の出入り口にすぐ行くと目立って顔を覚えられる危険性があります。したがって、競馬が開催されていない日に受け取りにいくのが安全といえるでしょう。

機密文書とは、企業などにおいて、極めて重要で秘密保持が必要な文書のことをいいます。機密のレベルによって、極秘文書や秘文書、社外秘文書などに分類されます。